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【株式会社Daiyu】2020年新年のご挨拶

  • Category : 未分類
  • 2020.01.11

あけましておめでとうございます。
株式会社Daiyuの山中です。

2020年、Daiyuは「正々堂々」というテーマを掲げ、歩んでまいります。
社員・アルバイト・パートナー企業一丸となって精進して参りますので、
引き続き、変わらぬご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。

 

さて、1月9日には鎌倉 明王院さんにて、社員一同揃って護摩法要をしていただきました。

 

 

 

 

護摩法要とは、『護摩』=ものを焼く、
炎をあげることで、仏様にお供えをする儀式になります。
スタッフも思い思いの願いや想いを込め、
共にお経を唱え、そして添え護摩を奉納させていただきました。

 

 

鎌倉市内には150もの神社仏閣があるとされていますが、
実はその中で鎌倉幕府の命により建設されたお寺は唯一、この明王院だけ。

 

鎌倉幕府、将軍家の祈願所として、
「国難を救いたい」「どうしても叶えたい願い事がある」といった時、
人々は明王院にまつられている五大明王の前で御祈願をしてきました。
日本が初めて外国の脅威にさらされた元寇のときにも、
異国降伏の法要がなされたという記録が残っているそうです。

 

このように、祈願を目的とするため明王院には
檀家制度がなく、境内にはお墓もありません。

 

鎌倉時代から現代にまでわたり、
いつの時代もこの地で生きる人々の願いや祈りを優しく受け止めてきた。
そんな由緒正しく、地域の方から愛され続けてきた「祈願寺」、
それが明王院なのです。

 

「鎌倉」という土地で事業を行う私たちも
無事に、皆様のご結婚式をお手伝いできるようにと願いを込め、
毎年一年の始まりをここで迎えさせていただいています。

 
護摩法要が終わった後、
副住職がこんな言葉を私たちに言ってくださいました。

 
「人々の笑顔が溢れるお寺にしたい。その願いを皆さんと共に叶えられていることを嬉しく思っています。」


お寺というと、どうしても法事や先祖供養のイメージが強くあるかもしれません。
しかし、本来のお寺の目的は、仏教の教えを聞き幸せになる人を増やすために
人々が集まる場所として存在しています。

 

分け隔てなく人々が集り、笑顔が溢れるお寺。

 

素晴らしい歴史があることはもちろん、
住職や副住職を始めとする明王院の皆さんと想いを共にし、
結婚式のお手伝いをさせていたけることは本当に特別なことだと思っております。

 
2020年の現在から、明王院が建設された1235年を考えると、
なんとその歴史は785年。

多くのことが目まぐるしく移り変わっていく時代ですが、
一方で、今も昔もきっと本当の豊かさというのは
「人が人を想う気持ち」であることには変わりがないように思います。

きっといつの時代も、人々は誰かの幸せを祈り、日々を生きているのではないでしょうか。
私たちも、そんな人のあたたかさに触れられる結婚式を追求し、
よりお客様にも喜んでいただけるよう、今年一年を大切に進んでまいりたいと思います。

改めまして、Daiyuと関わってくださる全ての皆様、
どうぞ本年も宜しくお願いいたします!

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