私たちDaiyuは、何かをしてもらうためにそのスタッフにいてほしいのでなく、私たちの理念に共感し、自らが人生をかけてもてなしをしたいと思う仲間と共にもてなしをしていきたいと願っています。この指とまれ!に集まる仲間は、いわば同志であります。