Daiyuの価値観

自社ブランドは
自分たちの手で
生み出すもの

ブランディングを構築するためのスタイリングこそ、
Daiyuの最大の強み。それが自社のノウハウとして存在する。

自分たちの
心を表現する

私たちがしたいことは、売ることを目的に何かを作るのではなく、私たちがそこで何を表現したいのか?を考え作ることです。私たちの心を形にしていくことがブランディングじゃないかと思います。様々なよいものや、よいデザインを形にする人がいる中で、スタイリングやデザインを自社にこだわるのは、私たちが貫きたいことをその心のまま表現したいからです。それこそが自社ブランドを生み出す秘訣であると考えています。

ブランディングは
未来への約束

自社ブランドを表現するということは、お客様にお見せしている世界観が実現できると約束することになります。その約束事に対して私たちを信頼していただき、お客様にお買い上げいただきます。 それはお客様に表現しているもの以上の価値を提供しなければならないということを意味しています。ブランドを世に生み出すということは、不可能かもしれないことでもビジョンに掲げ、実現に向けて具体的に動くということ。お客様との約束事だから、自社ブランドは責任が取れる自分たちで構築しなければならないと私たちは思うのです。

データだけではなく
五感で感じ取る

自社ブランドは、私たちが提供したいものを形にするような、私たち主導のものではなく、あくまでお客様が求めているものをご提供していきたいと考えています。そのために、地域が必要としているもの、足りていないもの、欲しいと望まれていることを感じ取り、その施設に求められていることを探求していきます。街を歩き、様々なお店に入り、一押しを食べ、空間や雰囲気を感じとります。 このようなマーケットリサーチは、数字データだけで判断するのではなく、五感で感じとり、この場所に必要なものと、お客様がほしいものを融合して、ブランディングしていきます。自分たちで感じたもの以外は創ることができない。だから、自社ブランドは自分たちで作っていくことにこだわります。