Daiyuでは25新卒向けに【超実践型の来館型プランニングインターンシップ】を開催いたします！
毎年大人気で「このインターンシップを受けたことがきっかけでウェディングプランナーになりました！」という人もいるインターンシップ！
どんな内容のインターンシップなのか詳しい内容をお伝えします！

―　Daiyu独自のプランニング技術とは？　―

結婚式の準備を進めるカウンセリングは通常だと「こんなお花を持ちたい」「こんなドレスが着たい」などお客様のニーズを聞くことが必要とされます。
しかし、Daiyuではそれ以前に「何のために結婚式を行うのか？」ということから対話を重ね、お客様自身が結婚式、そして今後の人生にとって、潜在的に希望されていることが何なのかを見つけることを大切にしています。
ご家族やゲストとの関係、思い出、伝えたい想いをカウンセリングで深く掘り下げ、一つのテーマに収束する。
そうしてお客様の本質に触れることで、結婚式をきっかけにお母さんと5年ぶりにちゃんと話す時間が持てたとか、それによって自分自身を許せるようになったとか・・・お客様の生き方自体に変化が起こることさえあります。

人生やお客様の生き方が変わるほどの影響力があるのがDaiyuの結婚式。
そんなDaiyu独自の結婚式への考え方、お客様のコアを掴むカウンセリング技術、プランニングノウハウに実際に挑戦できることが、この実践型インターンシップの醍醐味です！

―　これまでのインターンシップの様子　―

―　参加した人の感想　―

●プランニングというより、人との関り方の重要な部分を学べました！
とても有意義で意味のある2日間を過ごすことができました！
プランニング実習という名前ではありますが、ただ単に結婚式のプログラム案を考えるという作業はほんの一部で、その人の人生をどう色付けしていけるのか、話を聞いて想いを引き出すところに重きが置かれていて、ブライダルという業界だけでなく他業界他職種においても核となる部分、ないしは今後の私の人生や人との関わり方の根本的な部分を考えることができました。もともとウェディング業界に興味があったわけではないのですが、このインターンシップでウェディングの仕事に進みたいと思うようになりました！(早稲田大学 3年生)

●難しさや大変さが吹き飛ぶような、やりがいがあったインターンシップ！
初めて会ったばっかりの1人の子と真剣に向き合い、どんな人生でどんな想いで結婚式にしたいのかを聞き出すこともとても難しかったです。プランニング発表はとても不安でしたが、ペアの子が私の提案に涙を流して喜んでくれ、その時は本当に嬉しかったです。もっとこうしたら良かったな！という悔しさもあるのですが、それほど夢中になったインターンシップです。きっと仕事も大変な事はたくさんあるけれど、こんなにも大きなやりがいもあれば頑張ることができるのだろうなと思いました。本当の意味での仕事の厳しさも、それ以上のやりがいも得られたインターンシップです！(立教大学 3年生)

●社員さんからも、参加者さんからも大きな刺激をもらいました！
本当に参加して良かったインターンシップです！！！ウェディング業界には興味はあったものの、このインターンシップに参加して「こんなにも誰かの人生に深く介在できるものなんだ！」と衝撃を受けました。カウンセリングを実践してみて、今まで自分が相手の話を聞いているつもりでも全然聞けていなかったことや、ただ話が盛り上がればいいのではなく核をついた話の引き出し方を学び、衝撃でした。難しさ以上にチャレンジして良かった！こんな体験が出来て良かった！というすごく充実した時間を過ごせました。Daiyu社員さんはもちろん、一緒に参加した参加者の皆さんも素敵な方ばかりで、良い刺激をたくさんもらいました！(学習院大学 3年生)