01
場所じゃない、
誰とやるのか?
何をするのか、どこでするのか?よりも、
そのことを誰とやるのか?で物事を判断していきたい。
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02
自社ブランドは
自分たちの手で
生み出すもの
ブランディングを構築するためのスタイリングこそ、
Daiyuの最大の強み。それが自社のノウハウとして存在する。
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03
売れるか?ではない、
それが本物であるか
商品開発は流行に乗った一過性のものではなく、
本物で意味があるもののみを取り扱いたい。
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04
お客様本位は
主従関係を超える
元請けか下請けかで力関係が変わるのではなく、
お客様へどのようにしたら感動を贈れるかを考えられるチーム
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05
志が同じ人と
もてなしをしたい
何かをしてもらうためにその人にいてほしいのでなく、
理念に共感し、もてなしをしたいと思う仲間ともてなしをしたい。
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06
結婚式は
人生の通過儀礼
結婚式が幸せのピークでなく、
新郎新婦の人生がさらに豊かになる節目であってほしい。
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「おもてなし」という言葉があらゆる場面で使用され、
あたかも流行言葉のように、一過性の体をなしてきていることに疑問を感じる。
解釈さえもが一人歩きしている様に感じられるが、
私たちが貫きたい「もてなし」とは、日本の名旅館に象徴されるような古き良き日本の様式美と、崇高な精神性が息づいているものである。
それは、玄関先に打ち水をし、行き届いた掃除を行い、
その入口からいかにしてお客様を迎え入れるかに腐心し、
ありとあらゆる手段を講じて、お客様が気持ちよく過ごせるように心を砕いていく。
建築、庭、設え、うつわ、料理など、見た目にも美しいものを用意する。その美しさを形作るのは、そこにかける人の心でありたいと私たちは願う。
それが、私たちが貫きたい「もてなし」。
Daiyu 代表 宮腰真里