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志を共にする人と
もてなしをしたい

彼女を紹介する代名詞は、
「宮腰の3歳の頃からの幼馴染であり、
私の激しい幼少時代を知る人。」

おもてなし係
間接部門責任者
角谷 絵梨

私の激しい幼少時代を知る人

彼女は鈴木が荒地を畑にしたところに、ひたすら種蒔きをする人。止めなければ寝ずにひたすら種を蒔き、水をやり続けることが出来ます。
この業界や、総務経理に未経験でありながら、1から勉強し、今では会社の隅々まで把握している彼女。自分の意見をしっかり持ちながらも、3歩後ろに下がり、必要なときにはフラットに意見が言えます。一緒に仕事をしてから、彼女の怒鳴った声を聞いたことがないくらい、いつもニコニコし、誰でも受け入れる心を持っています。

「出来ません」という
言葉を知らない

専門性の高い仕事を未経験から学び、今では私が把握してきた知識や常識を超えて、会社のすべてを把握しているところを尊敬しています。表には見せない突き通す努力をしています。そして、それは出来ないなどと自分に制限をかけず、常に自分に何かを課して果敢にチャレンジしている姿に魅了されます。

共に経営を担っていきたい

目の前の与えられた状況や環境で最大限の努力を惜しまず、会社を想い、スタッフを想っている。そんな彼女も、沢山の苦悩がありました。人が辞めたときの対応。会場から撤退を決めたときの後処理。会社の最後と砦と言っても過言でない存在です。どんな状況でも対応でき、他人を優先に考えられる人だからこそ、経営者として揺るがない景色を、共に見ていきたい。

私の最強のパートナー

どうしてこんな彼女と一緒に働きたいか?と考えると、「私をいつも、いつまでもスーパーヒーローでいさせてくれる。」とその一言に尽きます。長く一緒にいることがいいわけではありませんが、私のビジョンや方向性に同意してくれる1番の参謀。そして、どんなときもDaiyuの1番のファンなのです。この人が一緒にいてさえくれれば、なんでも出来ると思える最強のパートナー。いつか、社会を変える何かをするとき、私ではなく、角谷がリードして私が彼女を支える、そんな未来が私には見えます。

角谷 絵梨

代表の宮腰と幼馴染であり幼少期から共に過ごす。Daiyuの創業期より在籍し、唯一の間接部門メンバーとして経理、労務、総務の仕組みを整え、会社の土台を築く。また、久右衛門邸、The KAMAKURA WEDDINGのマネジメントも歴任し、営業面での業績も向上させる。
 確実に着実にやり続ける安定感があり、クライアントや地域と丁寧に関係性を築き、会社としての信頼関係作りを担う。 またメンバーの可能性を誰よりも信じ、メンバーが自発的に会場運営を行えるよう、会場ごとの自主運営の仕組みを構築。社員が成長する基盤を創っている。