Daiyu オリジナルドレスの完成

4月から始まったDaiyuだけのオリジナルドレス制作
渕上ファインズさんの中でも新しい試みで
イタリアにて女性アパレルで活躍していた宮沢さんを新しくデザイナーとして
社に迎えての新プロジェクトが萬屋本店・KAMAKURA WEDDINGのオリジナルドレス制作でした
宮沢さんは女性の普段着はあるけどウェディングドレスのデザインは初めて。
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最初は私たちの会話のウェディングの専門用語にも苦労されている様子が伺えましたが
逆にこのオリジナルドレスが業界内で起きている
「売れる」ドレスと言う概念を全く考えないアイディアが豊富なデザイナーさん。

コンセプトの強いこだわりを持つDaiyuなだけに
ドレスコンセプトのブリーフィングを丹念に行いました。

どのように花嫁さんたちに着てほしいか
どうして萬屋本店は人気となる愛されドレスのご予約が集中するのか?
など話すことは盛りだくさん

まずこのプロジェクトの発起人。
それはロンドンパリの買い付け 京都の買い付けなど
一緒に萬屋本店を立ち上げくれた渕上ファインズの藤枝さん
2月の京都の着物買い付けに一緒に行った際、
何万着とある着物を見て無垢(衣装の買い付け)の私が感じたのは
「トレンドに左右されて、お客様に本当に着てもらいたい着物が ほぼなかったこと。」
着物は日本古来のものなのに
現代版のトレンドに受ける柄や
安価対応の生地、軽さなどが重視され
大事なものがすべてそぎ落とせれて
ビジネスとして「着物」がそこには存在していました

その時私が感じたのは
半年に1回、トレンドが変わるからということで着物やドレスの買い付けをする仕組みから、
買い付けしなくていいからお客様の愛されるドレスを生み出すことをしようと想いを
藤枝さんに熱弁するとすぐさま
2つのプロジェクトがスタートします。

それがリブランディングとオリジナルドレスの制作です

オリジナルドレスは
インポートものになるとサイズ展開がなく
細いけどお胸がふくよかだったり
身長が足りなかったりなど
着たくても着れないために
そして弊社が想う「女性でいることを楽しく感じるために作製しました」

本当にかわいいドレスとは何か?

沢山のものに囲まれる今
色々なものや存在が多用化してきて
選ぶのに苦悩する今
私は女性のコンプレックスを個性として身に纏うように
3つの首を出すようにしました
それは鎖骨が綺麗に見える首
手首・足首です

それを見せることで
体形をカバーしながら綺麗に着こなせ
挙式、披露宴中にもおもてなしに意識を最大限向けるように
着心地のいいウェディングドレスを希望しました
ドレスのデザインは3種類
アンティークは北イタリアからの生地をふんだんに使用し
大正ロマンの貴婦人をイメージして創り
特にウェストのあたりのタックの出し方を工夫しています
2着目は天真爛漫
気取らず、会場内を歩き回れるウェディングドレスを創りたく
ミモレだけにお気に入りのパンプスを合わせることで
個性も引き立つようにしました
二の腕なども気になる方にもケープで透け感を演出して
女性らしいウェストラインも非常に綺麗に見える1着になっています。

3着目はフェミニン
社内で一番人気のフェミニンは
お気に入りのパンプスがチラ見えする可愛さがあり
トレーンの長さも特徴で、トップスのフワフワの生地も思わず触ってみたくなるような
生地を使用しています

アンティーク
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02_MG_5824486

フェミニン

關ャ螻倶サ穂ク翫¢繧・01_MG_5888503

02_MG_5961490

天真爛漫

02_MG_5734523

02_MG_5594521

です。

多くの方に長く愛されますように。

MARI MIYAKOSHI

>> Daiyu inc