宮腰 真里
神奈川県横浜市出身。
高校時代はバスケットボール選手として、県代表でインターハイ出場。卒業後、大手電気会社の実業団チームに入社。
バスケット部の廃止に伴い退団、その後渡米し、日本ではまだ認知の低かった「ウエディングプランナー」という職に出逢い、研鑽を積む。
帰国後、大手プロデュース会社に入社。一組一組のお客様を最高の幸せに導くことを追求し、営業統括室室長、経営企画室室長を歴任。
「記憶に残る」ウエディングと感動をテーマに2004年に独立。父親の経営する「大雄」を継ぎ、ウエディング部門を新設と同時にCIを「Daiyu」に変更。
結婚式で「誕生・再生・感動」のミッションを掲げ、ホテル、専門式場、レストランなどのウエディングプロデュースを行い、
現在は「歴史」のある建物でのプロデュースの開拓に力を注ぐ。