社員旅行で上海へ
旅行の記録
それは自分の意思で進むこと。
会社が何をしてあげるんじゃなく
小型ボートが集まってどこに行き、何ができるか?
みんなが共鳴するのが理念であれば
基本選択は委ねる。
NOが言える間柄であり、
YESの時に最大限のサポートをする。
今回は私が行った、食べた買ったおすすめの場所へみんなを全員連れて行った。
行くところに何かしらを感じる。
強制ではなく、招待だ。
みんなは自分の意思がないわけではなく
居心地がいいそれを選択する。
そんな会社になったし
これからもこの濃度のまま
会社は進化し、ゆっくりと共鳴の濃度と規模を大きくしていく。
大前提こんな代表だから
そのことしか出来ないことを
自分が理解する。